25話 #nahive2qgpj02j4i

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狭い部屋に布団を敷いて明日は早いのでもう寝るという同僚A(男)に同僚H(男)がオナホールを使って自動オナニーをさせてやっている(正しくはオナホコキと言うべきだと思うけど夢の中では「自動オナニー」だった)。となりにはAの彼女がいて、戸惑っているようでもなく不快そうでもなく恥ずかしそうにもせずただそう思ったのだという風に「なんで私がここにいるのか分からない」と言った。直接ではなくてコンドームごしに使っていて(少し破れていたのだけど)、というのも次は俺にこれが施されることになっているからだった……。