2014-02-24 ■ 駅にかきもちがひとかけ転がっていたのが珍しくて見ていたらおっさんの革靴がきれいに踏み潰していって粉々で清々しかった。人生に対する忠義心が低まっていて何でもいいなあと思う。勝手に事物が流転していったらいい。