どうも生活のない日記にしようとしてるらしい(主語なし、目的語なし)。生活とは人生のうち世界と接するその表層である(とメモにある)。
この年数生きてきてやっと心身二元論のような思考がおれの中にできあがってきたわけだがデカルトまで遡るまでもなくもうとっくの昔に人類が通り過ぎた道なんだよなと思う。哲学に終わりはないだろうが人生には期限があり脳も次第に硬直していくのでまだ今の…
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